サンタさんはいますか?

ぱっちです。

うちの小4の娘が
パソコンで調べ物をしたいというので
使い方を教えてあげた。
なんでも家庭学習で
インターネットで何かを調べるというものらしい。
今時の小学校はそういうこともするのですよ。

できたー!、というので
なにを調べたのか発表させたら
サンタさんについてだった。

季節がら、
そういうことも調べたい年頃だよな~、
なんて気軽に聞き始めたら
思わず唖然としてしまった。
勢いに任せて全てを聞いてしまった。

要約するとこうだ:
サンタさんは聖ニコラオスという人が
貧しい子供たちにプレゼントをあげていたけど
ニコラオスさんが死んだあとは
お父さんお母さんが代わりになってプレゼントをあげています。

え、ええええええええっ!
どうした!娘よ!
しかも年長さんの目の前で!

幸い息子はテレビに夢中で話を聞いていなかったようで
うまく自分もごまかしたので事なきを得たが、
なんの用意もなく聞かされたので戸惑ってしまった。

母:それ、みんなの前で発表するの?
娘:しないよ。
先生に提出するだけ。
母父:そう。。。(よかった)

いろいろ言いたいこと、
ツッコミどころがまんさいだけれども、
息子にきかれるのが嫌なのでそこはうやむやとし、
ほとぼりが冷めてからの対応だな!と
かみさんと暗黙の目配せをした。

こういう時は女同士、かみさんが聞き役にまわる。
結果的にはこうだ:
・娘はサンタさんを信じている。
・クラスでサンタさんの話になって、
どうやらホントはいないらしいこと、
親がプレゼントを枕元に置いているらしいことを聞いた。
・かみさんに「サンタさんは本当にいるの?」と聞いてきていた。
・お父さんが「今年はサンタさんになにをお願いするの?」と聞いてきた。
・ちょうどインターネットでの家庭学習があったので
サンタさんについて調べることにした。
・聖ニコラオスの話を知ってしまった。
・けれど彼女自身、まだ半信半疑のようだ。
・サンタさんのことを信じてはいるけど。。。
(周りにあわせないと。。。というようなニュアンス)

かみさんがチョイ上の学年の、
仲の良いお母さんに聞いてみたところ、
「小4小5は、まだうやむやにしたほうがよい!」
というアドバイス?をもらったという。
むずかしい。
うちもウヤムヤ大作戦とするかな。
でも、親としての力量を試されているような気もするし。。。

とはいえ夢、というよりはむしろ
いまとなれば
“希望”は持たせないといけないので
娘に息子には聖ニコラオスの話はなしよ!
ということをいいつつ、
娘にもサンタさん自身は本当にいるんだよ、と。

その本当の意味を察してくれるのは
今ではないかもしれないが
いつか親の言っていたことは
そういうことだったのか!というような
”気づき”をうっすらとでもおぼえてくれるよう、
ぼくらはどうにか頑張るしかない。

だから
今年のクリスマスは
いろんな意味で
もういまからドキドキしている。

今日も来ていただいてありがとうございます。
思いがけない出来事って
偶然なのかな、必然なのかな。






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