ぱっちです。
初めての仕事がはいって来たときの話。
新しい仕事がはいると、
仕様書のある場合は読み込み、
なくても
大まかな話を営業から聞き込んだうえで
発注元の担当者と打ち合わせをします。
どういう道筋で
最終的な到達点に落ち着きたいのか、
その場でわかれば詰めますし、
決まってなければ、後日
再度打ち合わせをしたり、
現場にて実際の状況を調査し、
対策を練ります。
ここで大切なのは、
発注元の担当者が考えている
“キモ”となる部分を理解するということです。
ここをおさえないと、
後々面倒なことになります。
仕様と違うだの、
話した内容と違うだの、
がんばって仕上げたあとで
大きな手直しが入り
二度手間となります。
さて、大事な部分をつかんだら、
後は作業を大まかに分けて、
工程を組み、
仕事をふっていきます。
時間があれば、
やったことのない人に
サポート付きで仕事を任せ、
絶対に失敗できないところは
自分かベテランにお任せします。
作業に必要な工具工材は
まずはリストアップし、
たたき台をつくり、
チームみんなにチェックしてもらい、
足りないものは追加していきます。
特に出張が絡む場合は
現場で手に入らないものがあると
宅急便で送ってもらわなくてはならず、
工程がずれ込む可能性が出てしまいます。
これだけは避けなければなりません。
工程や必要なものを揃えるためには
いかに頭の中で
その作業を
シミュレーションできるかにかかっています。
訓練すればできるようになります。
作業を頭の中で行い、
そのときに必要なものをリストアップし、
工程をあらすじで書き出します。
鮮明にイメージできない部分は
ベテランに相談し
他人の頭を借りつつ準備します。
ここまで行ったら
あとはチーム内で
作業に関する工程の打ち合わせをし、
チーム内でイメージを共有します。
実際の作業では
完全にイメージできているときは
トラブルはあまりでないものですが、
“ここは楽にできるだろう”と
軽く作業を見積もったところにこそ、
神様はトラブルを差し込んできます。
自分の場合は
トラブルの対処が好きで、
その場で脳みそをどれだけ回転させるか、
脳みそに汗をかかせることができるか、
どれだけ冷静に対応できるか、
といった即断即決力を鍛える場と
考えています。
人との対応が絡むと
神経がすり減ってきついですけど、
それも試されていることで、
乗り切ればレベルアップは必須で、
打ち上げ時のお酒も話も楽しくなります。
もちろん、
自分がトラブルにあたる場合は、
当初の工程をお任せできる
サブリーダー的な人材を
チームに入れておくことをお忘れなく!
打ち合わせ時に、
トラブル対応は自分がやることを
いっておけば、
チームとしても安心します。
作業が終わったら
なるべく日をおかないように
打ち上げをしたいものです。
コミュニケーションをとることは
大切です。
作業中にダメ出しをしたような場合は
フォローもして、
(打ち上げなくてもその日にしましよう)
よかったことは
惜しみなく賞賛してあげましょう。
だれでもほめられるとうれしいものです。
そうして、
次の仕事の流れをつくります。
時間管理と体調管理をご一緒に!
